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5月30日 新練習曲集 

新練習曲集の楽譜入力が順調に進み始めた。現在6曲目を入力中である。有難いことにパソコンを修理したので、今回の作業は心地よく進んでいる。前回までは突然ソフトが終了してしまうなど、不安定な事態に悩まされていた。今回はそのようなことは無く、まったく快調である。

でも完全ということもなく、例えば3連音符入力で上手く行かないことがある。4分音符入力である。「8分+8分」を四分音符1個にまとめて表そうとすると、うまく行かないのである。スペックを見てもそれに関する記述がない。以前うまく行ったことがあるので、何とかしたい。

今回も13曲選んだが、元歌も楽譜も、まだすべてが揃ってはいない。6月早々に7~8月号が発売される。多分それですべてが満足されるだろう。

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5月29日 同窓会

日時:平成21年5月29日、午前11時半

会場:新宿 木曽路

会費:6千円

出席者:K先生ほか14名(釜が久しぶりに出席)

  残念ながら来れなかった人:日枝(大阪主張)・会田(旅行)・荒井(インフルエンザ)・山田(体調不良)

  大病をした人:仲俣(大腸癌)・釜(頸部手術)・赤羽(消化器手術)

  まだ働いている人:前島(オリーブオイル販売)・小田島(盆石)・木村(東宝)

  趣味の世界:宮城(絵画)・織田(テニス)・木村(スキー)・大野(スポーツジム)・蔵田(歌)

お土産:前島君よりオリーブオイル一人1本

余興:叙情歌歌唱(ウクレレ伴奏による「春の叙情歌」歌唱)・先生の翻訳出版本披露・中学校時代の写真(織田持参)

2次会:カラオケにてK先生を特訓・・・筋が良く、将来大いに期待が持てる

先生へ:一の傳詰め合わせ(銀鱈等)を別便で送付

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5月28日 感無量 

キーワード「アマリリス」でパソコン(ハードディスク)検索をして、記憶を辿ってみた。いくつかの画像とエッセイが出てきた。埋もれていた記憶が蘇ってきた。

家内は花が大好きであった。毎年、食糧良品と合わせて、生協から水耕栽培ポットを購入していた。申し込むと直径10センチ程度の球根(プラスチック鉢入り)が贈られてくる。これに水を加えるとアマリリスの成長が始まり、やがて見事な花をつける。

あまりに見事だったので花が終わっても鉢を捨てず、ベランダの片隅に確保しておいたのである。翌春になると球根は再び芽を出し、葉を伸ばす。花芽は付けないが株は次第に大きくなる。花の咲かないアマリリスだが捨てるに捨てられず、いずれ咲くことを祈りつつ大きめの鉢に植え替えたのである。

以後何年かの月日が流れその記憶も薄れた頃、アマリリスは健気にも花芽をつけてくれた。株も葉も一回りも二回りも大きくなり、今年見事な花を咲かせてくれたのである。家内が亡くなって直き5年である。彼女がこよなく愛したアマリリスの復活、感無量である。

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5月27日 アマリリス

♪ ラリラリ ラリラ 調べはアマリリス ♪

君子蘭と思っていた鉢植えが、実はアマリリスであった。てっきり朝霞から持参した君子蘭かと思って4年半養育していた。開いた花を見て、びっくり。まぎれもないアマリリスであった。

君子蘭が突然アマリリスに変身することなんて、あり得るであろうか?

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5月26日 巻爪&松葉菊

午前中「はるひの整形外科」へ。左足の親指に、若干の違和感を覚えている。再び爪が皮膚に食い込まないように、修理しなければならない。

40分くらい待たされただろうか、検診の結果ふたたび巻爪になる可能性があることが判明。爪の先端部の形状を矯正する必要があるようである。当面はペーパーガーゼを爪と皮膚の間に挟み込み、爪の巻き込みを防ぐ方法をとることになる。

ベランダの松葉菊が随分と咲きだした。さく年植えたものだが、一年間さっぱりの咲かず仕舞いで、一時はそろそろ見切りをつけようかと思っていたところである。「待てば海路の日よりあり」と言おうか「鳴くまで待とうホトトギス」と言おうか、見切りをつけなくて良かった。「短気は損気であるね」

我が巻爪もあきらめず、根気よく治療することである。何事も投げ出したくなることあれど、ひた向きな努力、継続こそ強い味方、「力」である。毎朝ベランダ越しに「ありがとう!」と、、松葉菊はにこやかに我に語りかけるなり。「嬉しきかな。有難きかな!!」

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5月25日 コール・フレンド

体操、発声練習、楽典につづき、「エーデルワイス」と「瀬戸の花嫁」を練習。

楽典については五度圏サークルを提示しながら、スケールと移動ドと固定ドを解説。「エーデルワイス」を移動ドで、「瀬戸の花嫁」を固定ドで読む練習をした。

複雑で堅苦しい話であるが、皆さん熱心に聴いてくださり、スケール、3和音等についてほぼ理解されたようである。特にYさんの成長は著しい。

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5月24日 ハモリ楽譜

歌謡コーラス「命火」「ふたりの旅栞」のハモリ楽譜を作り、叙情歌「エーデルワイス」の楽譜を更新した。

歌謡コーラスは土曜日にレッスンを行った。ハモリについて口頭で示したがよく分からなかったようなので、二部の楽譜を作り直した。6月のライブで演奏したいので、ヴォアの皆さんに自主トレをするよう、Kさんに依頼した。

明日はコールフレンドの練習日である。叙情歌に加えて「エーデルワイス」と「瀬戸の花嫁」の2曲を練習することにして、その準備をした。

「あざみの歌」の好きな方は多い。よくリクエストを受ける。ヴォアのレパートリーにもなっていた。ひとつ気になることがあった。コード付けである。ある叙情歌集からとったコードが気に入らなくて、気になっていた。

歌謡大全集を開いたら標準的なコードであった。一応それをベースに、コードの検討をすることにした。

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5月23日 デッドスポット

歌伴でデッドスポット(ロングトーン)の埋め方をあれこれ考えていたら、コード展開に行き着いた。トライアド、6th、7th、テンション、代理コード、クリシエなどなど、解説書を読むと「なるほど」とは思うが、一度読んで「はい、それ」と即座に適用できるほど簡単ではない。

先ずは聞くこと、読むこと、弾いてみることだと思う。

「コード進行スタイルブック」なるものを読んでいるが、なかなか参考になる。参考にはなるが、スタイルが多過ぎて戸惑い気味である。一つ一つ弾きながら読み進みたいが、それではゆっくりしすぎる。慌てることもないから、この際一通り読み飛ばして、適用はその後ボチボチ考えることにしよう。

コード進行とは、まか不思議な存在である。スリーコードはシンプルな爽やかさがあるが、テンションやクリシエなどの進行もまた魅力的である。強烈な魅力がある。早くゲットしたいものである。

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5月22日 6月ライブ

6月から、毎月のミニライブが「歌とピアノとハーモニー」と題して変身する。ICカレッジの公開講座という位置づけを付加した。基本的には従来のミニライブのスタイルだが、多少講座としての性格を加えてみたい。

具体的には「歌」は「歌声広場」と自分の弾き語り、「ピアノ」は美香のクラシックの名曲と親子連弾、「ハーモニー」はICカレッジ、コールフレンド、ヴォアのコーラスである。

当面「ICカレッジ」は日本の歌百選を、「コールフレンド」はフォークとポップソングを、「ヴォア」は歌謡曲をハモルスタイルで特徴付けをしたい。

次回6月の選曲だが、ヴォアは「小倉恋ごよみ」、「いのち火」、「ふたりの旅栞」、「愛のままで」、「Lovesongが聴こえない」の5曲に決まった。いずれもone chorusのメドレーで、暗譜していただく。歌謡曲のハモリは以前から温めていた試みなので楽しみである。

コールフレンドは4月に産声を上げたばかりである。アンケートをみると、叙情歌に加えポップスやフォークの希望が多い。ICでは日本の歌百選をハモルので、コールフレンドはフォークあるいはJポップ系をハモルのが良いだろう。

ICカレッジは新しいメンバーを迎え、「楽しいコーラス」として船出したばかりである。6月のライブにも多くのメンバーの参加を期待している。

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5月21日 なせば成る

今日も朝から良い天気。先週からの疲れが溜まったのか、朝から体がだるい。食欲も減退気味で朝食は牛乳とクラッカー。そのうえ喉が少々痛く、「ひょっとしたらインフルエンザかも?」、「まさか」「・・・・・・」 「そのまさかさ」 ということにならないように、お茶でウガイ。

しばらく音楽室でピアノを練習したのち前の蔦屋に行き、あれこれ楽譜を立ち見をした。フォーク、歌謡曲、コーラス等の楽譜をあさる。結果、血圧対策の本とチラシ用のはがきを購入した。元気が出てきたのか、喉の痛みはスッカリ消滅していた。

来期のスケジュールと「歌とピアノとハーモニー」のチラシを持ってIC事務局へ。簡単な打ち合わせといくつかアドバイスをいただき、帰りがけにポーポーの樹で昼食をとる。自分と同じような高齢者が数人、たむろしていた。

帰宅後チラシの見取図を修正し、ついでに文章も見直しチラシを完成させた。自己満足だが、感じの良いチラシができたと思った。特に見取り図は思ったよりも簡単にでき上がり、ほっとした。まさに「成せば成る・・・」である。

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5月20日 楽典

最高気温27度ということで、午後、多摩南部に光化学スモッグ注意報が発せられた。夏の暑さを感じた。

ICカレッジ、「楽しいコーラス」も4回目を迎えた。ふれんど平尾4Fの音楽室(実習室)を使用してみた。五線紙の黒板があるので、それを使って楽典の講義をした。あまり面白い話ではないので、受講生の皆さんを退屈させないように気を使った。しかし、やはり多くの方は退屈したと思うし、疲れたと思う。当方も疲れた。

楽典を面白く解説することは難しい。今後は単なる理論ではなく、コーラスに絡めながら説明をすることを検討しよう。

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5月19日 チラシ作り

本当は伊藤さんにお願いしたいのだが、どうも忙しそうである。まず、自分で作ってみようと思い、「歌とピアノとハーモニー」の案内チラシ作りを始めた。かつて伊藤さんに作っていただいた、昨年のファミリーコンサート用に似たチラシを作りたいが、一足飛びにはできそうにない。先ずは案内はがきを作ってみることにした。

先ず問題は案内図の挿入である。パソコンでできるかどうか自信がないが、とりあえず作業を始めた。「なせば成る なさねばならぬ何事も なさぬは人のなさぬなりけり」 よーし、やったろうじゃーないか。

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5月18日 疲れました

明日は保谷教室である。少々疲れたので、準備だけして、早く寝ることにした。日記はお休みです。

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5月17日 三和音(Triad)

「和音」は音程差を持った複数の音の組み合わせから生まれる。「音程」とはある音と音との間隔を言う。その間隔を「度」という数値で表す。例えばドを基音(ルート音)とした場合、レは2度上、ミは3度上、ソは5度上、オクターブ上のドは8度上である。

同様にオクターブ上のレは9度上、ミは10度、ファは11度、ラは13度上である。

「三和音」・・・伴奏者にとって、あるいはハモリをするとき、この三和音なしでは事は先に進まない。極めて大事な和音である。

ある音から3度づつ上に音を重ねて作った和音のことを「三和音」または「トライアド」と呼ぶ。音程の3度には長3度と短3度がある。長3度は例えば「ド」と「ミ」の関係で、両者の音の間隔は半音2個分である。

これに対して短3度、例えば「ミ」と「ファ」の間は半音ひとつ分である。

この3度を形成する組み合わせにより、メジャー(長調)、マイナー(短調)、ディミニッシュ、オーグメントの4種類が生まれる。

① 即ちメジャー = 「ルート音」の上に 「長3度」 + 「短3度」

② マイナー = 「ルート音」の上に 「短3度」 + 「長3度」

③ ディミニッシュ = 「ルート音」の上に 「短3度」 + 「短3度」

④ オーギュメント = 「ルート音」の上に 「長3度」 + 「長3度」

これを記譜すると、例えばC調の場合、

①はC (Cメジャーだが一般に「メジャー」は省略する)

②はCm (Cマイナーと呼ぶ) 

③はCdim (Cディミニッシュと呼ぶ) 

④はCaug (Cオーギュメントと呼ぶ) となる。

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5月16日 やさしい楽典

やさしい楽典を早急にまとめなければならない。いきなりではあるが本ブログを借りて、和音(コード)について少々まとめることにする。1週間ほど掛かるかもしれない。

先ずは「調」(スケール)、「音程」、「コード」、「ルート」、「三和音」(Triad)等について、正確に理解しなければならない。

「調」とは音の配列を指し、全音と半音の組み合わせからなり、長調と短調に分けられる。

「長調」は下からドレミファソラシドと上がり、それぞれ音符間の音程は全・全・半・全・全・全・半の組み合わせでオクターブが形成される。種類はひとつである。

これに対して「短調」は次の3種類に分けられる。

①ナチュラル・マイナー・スケール<全・半・全・全・半・全・全> 

②ハーモニック・マイナー・スケール<全・半・全・全・半・1.5全・半> (1.5全=増2度)

③メロディック・マイナー・スケール<全・半・全・全・全・全・半><全・全・半・全・全・半・全>

上記で特徴的なことは

①は長調のメジャースケールの6番目の音を主音(ルート音)として、ラシドレミファソラと、順に配列したものである。

②はナチュラル・マイナー・スケールのソ音に♯を付けたもので、ファとソの音程が増2度となる。

③は複雑である。②のハーモニック・マイナー・スケールのファ音に♯をつけ、さらに下降音階をナチュラル・マイナー・スケールと同様にしたものである。

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5月15日 代理コード

やろう やろうと思っていて、長いこと出来ないこと、そんなことって誰にでもありそうである。自分の場合、コード(和音)学習である。

ピアノの練習をし始めたころ、コードの存在を知って「この世に、かくも便利なものがあったのか」と、感嘆したものである。左手はルート音と5度、右手はメロディプラス和音を弾くことで、歌伴が進んで行く。てっとり早く、弾き語りや歌伴の恰好がついて行く。

伴奏をもっと多彩にしたいと思っているのだが、そこから先へはなかなか進んでいかない。「な~んでか?」コードの勉強が足りないからである。コード弾きをしいていて、同じコードが連続するとき、「ここ何とか気持ちよく展開出来ないの?」と、もどかしく思うことしきりである。

ウクレレを始めたことがきっかけになって、最近コードの勉強をする気になってきた。蔦屋で何冊か説明書を購入した。主としてウクレレコードの解説書だが、ピアノにも役立つ。先ずは代理コードを習得してゆきたい。テンションコードも習得したい。

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5月14日 コードブック

蔦屋に頼んでおいたピアノコードブックが届いた。まず「左手のためのコードブック」を開いてみる。トニックやドミナントなど、基本的コードは見るまでもないが、テンションコード等については鍵盤図を見ているだけでイメージトレーニングになりそうだ。

もちろん、実際に鍵盤を弾きながらの練習が好ましいが、例えば車に積んでおいて、あるいは枕もとやトイレに常置して、暇さえあればイメージトレーニングすることが好ましい。

同じ音(ロングトーン)やメロディでも、和音を変えることで曲のイメージがガラリと変化する。コード付けは音符を見ながらだけではなく、実際に鍵盤をたたきながら右脳に触れることが大切だと思う。実践的な楽しい練習ができそうである。

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5月13日 歌とピアノとハーモニー

IC公開講座の講座名を考えている。我が家の音楽室でスタートし3年半経過したミニライブが、場所を移して新たなスタートを切ろうとしている。この講座名称を考えている。講座名称は大切である。「ファミリーコンサート」では中身が見えないし、公開講座名としてもぴったりしない。中身が見えて講座としてもふさわしい名称を考えたい。

その一案が、「歌とピアノとハーモニー」である。「歌とピアノ」は良いとして、「ハーモニー」としたのはハモリ(和音)が重要なテーマになっているからである。ハモリはコーラスの代名詞でもあるし、弾き語りや連弾の原点でもある。また参加者同士の心のハーモニーの育成も大切である。

付け加えて、季節の叙情歌を歌う「歌声広場」を設けることから、副題として「季節の歌を歌おう」あるいは「春の歌」「五月の歌」「雨の歌」といった季節感を表現することも検討したい。

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5月12日 君子蘭

君子蘭に花芽がついた。株分けしてから5年目である。朝霞の家では毎年咲いていたものが、若葉台に移り住んで株分けしてからというもの、ずうっと咲かず仕舞いであった。

ネットで調べると、やはり株分け後花芽を付けるまでは、5年ほどかかるようである。一昨日気がついたのである。1階のベランダと庭の境界付近に置いた鉢植えの一つに、見事な花芽が伸びていたのである。一瞬、目を疑った。今年もダメと思って、諦めていたからである。

君子蘭は直射日光よりも半日蔭を好む。だから日当たりの悪い朝霞の家では、毎年よく咲いてくれていたのだ。当然夏も涼しいところを好むのである。しかし若葉台では、株分けして根が張るまで、素人判断だがベランダや庭の日当たりの良い所に放置しておいたのだ。肥料や水やりも、しっかり施していた。

しかし4年たっても花芽がつかず、「どうなっているのかな」と心配していた。そろそろ日当たりの悪い所に移そうかとも考えていた。今回花芽をつけた鉢以外に、あと二鉢ほど君子蘭があるが、ひょっとしたらこれも希望を持てるかも知れない。

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5月11日 リハーサル

ミニライブもスタートから3年半、またICカレッジも4期目を迎え、ミニライブの在り方を模索中である。一つの方法として、これをICカレッジの公開講座として継続することを検討することにした。その実験を兼ねて昨日、ふれんど平尾の音楽室でミニライブを行ってみた。

音楽室は4階にある。階段状の音楽室からの眺めは素晴らしく、空調機は新しい。だが上るのにちょっと時間がかかること、建物が古い、椅子の数が少ない、などの欠点はある。しかし今回使ってみて分かったが、音の響きはなかなかのもの。特にピアノを置いてある付近の音場は素晴らしい。マイクなしで歌ってみたが、声の通りも大変よろしい。

マイクを使って3曲ほどピアノ弾き語りをしてみたが、これも結構な響きである。観客席に背を向ける形になってしまうのは残念だが、とても気持ちが良かった。次回は舞台正面から、キーボードを使っての弾き語りをしてみたい。

置き椅子の数が少ないので、人数が増えたら不足分を3階から運ばなければならない。リフトで運ぶので若干手間はかかるが、それほど時間はかからない。結論として今後のミニライブは、この音楽室を使って行うことに決めたいと思った。

名称は「ICオープンカレッジ・楽しく歌おう日本の心」あるいは主題を「ICオープンカレッジ・ファミリーコンサート」とし、副題で「楽しく歌おう日本の心」と付け加える。

いずれにしても中身は従来と同様、クラシック・ピアノ、ピアノ弾き語り、コーラス、歌声広場、独唱などである。

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5月10日 コードブック

コードブックの存在を見直している。ウクレレのコードが分からないので、先日コードブックを購入してみた。中央アート出版の「パッと見て分かるウクレレコードブック」という。これが見やすいのである。12種類の調毎に、代表的な24種のコードが一覧で記されている。曲の調に合わせてコードを一覧表示している。分からないコードをその都度調べていると、次第にコードを覚えてゆく。

ピアノのメロ弾きをする際、伴奏は主として左手に頼るわけだが、その動きが気になっていた。もっと動きを多彩にしたいのである。「左手のためのピアノ・コードブック」と「両手のためのピアノ・コードブック」の二冊が目についた。

コードとは実に便利なものである。これを発見した人を尊敬する。音楽を愛するひと、楽器を学びたい人への貢献度は大きい。

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5月9日 おくりびと

先日蔦屋から<おくりびと>のDVDを借りて見た。評判通りの作品であった。誰でもいずれは迎えるこの世とのお別れ。その旅立ちを心をこめて演出する<おくりびと>。立派な仕事である。

4年前の家内の旅立ち姿が鮮明に蘇える。純白の衣装に身を包まれた、幸せそうな姿であった。悲しみに傷ついた心がどれほど癒されたことか。

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5月8日 頭髪復古

衰退の一途をたどっていた頭髪が、自ら蘇ってきた。「ナ・な~~んでか?」

ここ半年以上になるだろうか、毎日洗髪することにしたのだ。自分は脂性であることに気がついたからである。肌をこすり合わせるだけで、体内から脂が染み出てくる。手も顔も頭皮も。だから夕方になると、頭にかゆみを覚える。

激しく頭髪が抜け始めたのは、3年ほど前からだろうか。洗髪のとき、あるいは目覚めたとき、おびただしい抜け毛を発見するのである。「髪は長い友達」というコマーシャルを思い出すが、その長い友達に見捨てられることは、男としていと寂しきことなり。

そんなとき「毛穴が脂詰まりして、毛髪が次々抜けてゆく」様をテレビコマーシャルで見た。行きつけの美容室のマスターや友人達も、「よく洗髪をすべし、マッサージをすべし」と忠告をしてくれる。

半年続けた洗髪の結果、嬉しいことにその効果が現われてきた。ほとんど無髪化した頭頂部に、うっすらと毛髪が繁茂し始めたのである。継続は力なり、頭髪復古である。「やったぜっ!」という気分。希望がわいてきた。

・・・たかが毛髪、されど毛髪・・・

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5月7日 写真の整理

今年の花は例年になく綺麗いであった。千鳥が淵を皮切りに、あちこち見て歩き、かなりの写真を撮影した。撮影した写真は整理しなければならない。これが結構大変である。

撮った写真は次々パソコンに保存したのだが、思いつくまま多数のファイルに分散保存したので、それをまとめるのに苦労している。何か良いソフトはあるのだろうか?

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5月6日 降圧剤

医者に勧められ、昨年秋口から降圧剤を飲み始めた。初めAを一日2錠であったのが、冬場を迎えBを1錠、追加して飲むことになった。結果をみると血圧が下がり過ぎている。医者には内緒で飲む量を半分にした。朝Aを1錠、夕方Bを半錠である。

最近になって時々頭にふらつきを覚えたので、先日医者に相談した。「降圧剤を飲めば、生じてもおかしくない症状だ、薬を変える必要はない」と医者は答えた。「あなたの年齢なら仕方がない」とも言った。冷たい言葉である。

薬を飲めば必ず副作用がある。でも、それが当然だとは思えない。薬の副作用の個人差は著しい。自分の命は自分で守らねばならない。頭のふらつく原因を追及するため、今週からBを飲むことをやめた。この状態をしばらく続けてみて、ふらつきが治らない場合は医者を変えてみようかと思う。

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5月5日 五月雨

ゴールデンウィークも今日でお仕舞いである。昨日の高速道路はUターン車両数十キロに及ぶ渋滞で賑わっていた。この連休は最高気温25度を超える夏日など、好天に恵まれた1週間であった。だがそれも昨日からは雨模様。

雨に洗われた新緑は目に鮮やかである。街路樹や周辺の樹木達も萌黄色の時期は過ぎ、一段と緑色を深めている。植物にとっては恵みの雨である。

「五月雨をあつめて早し最上川」 若葉台では昨日、春雨はいろんな降り方をした。ある時は霧雨、ある時は土砂降り。

「春雨じゃ 濡れて行こう」と 傘もささずに歩き出すいい男・・・

「これでは傘もさせないわね。今夜はお泊りになって」と 引き留める女と空を見上げて迷う男・・・

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5月4日 オープンカレッジ

昨日多摩センターの野外ライブを鑑賞しながら、ICカレッジ公開講座<オープン・カレッジ>のスタイルを考えた。

ファミリーコンサートのスタイルをそのままと考えていたが、昨日のSさんの言葉「楽譜を読めるようになりたい」を思い出し、そういったニーズに応える方向で再考することにした。

「楽譜を読めるようになりたい」、「発声を体得したい」、「カラオケを楽しめるようになりたい」といった言葉も時々耳にしている。公開講座が、そんな方々の背中を少しでも押すことができれば幸いである。

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5月3日 ハイキング

恒例の叙情ハイキングを行った。18名の方々がお弁当やおやつを持って、元気な顔を見せてくれた。午前10時、小田急多摩センター駅前に集合。出店(ゴールデンウィーク子供祭)の並ぶパルテノン通りを南進し、中央公園で一服。1時間ほど芝生の上で叙情歌を歌ったり喋ったりしたのち、宝野公園に向かった。

宝野公園まではゆっくり歩いて30分ほどである。先般ここを訪れた時は桜が満開であったが、今回は桜の新緑が目に美しいく、つつじが満開である。蔵野音大ホール近くの木陰に陣取り、昼食をとる。天気は予報通りうす曇り・時々晴れといった状態。暑くなく寒くなく、5月の風は肌に優しい。快適なハイキング日和であった。

昼食後奈良原公園を経由し、中央公園に戻る。サンピアでソフトクリームを買いたかったが、40分待ちということで諦め、トイレタイムとしばしのソファ休憩の後、再び中央公園の木陰へ移動。車座になって日本の歌百選を歌い、3時頃解散した。

帰りしなパルテノン通りの出店で500円のシャツを2枚購入し、三越前広場で行われていた野外ライブを鑑賞し、夕方帰宅した。薫風の中、優に一万歩は歩いたろう。楽しい一日であった。

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5月2日 ジーンズ

宮仕えと惜別してから、ジーンズとのお付き合いが始まった。履けば履くほど着心地良く、最近では室内ではもとより、外出時もジーンズ以外は滅多に履かなくなってしまった。

街を歩いていても老若男女、性別年齢を問わず、半数以上がジーンズ姿である。女学生もおばさんも中年紳士もストリートミュージシャンも・・・みんなジーンズを履いている。慣れとは恐ろしいもので、今までサラリーマンの定番であった紺やグレー系統の背広姿がいつの間にか珍しく思えるようになってしまった。

カジュアルルックの快適さは、いくつもある。先ずは皺になろうが膝が伸びようが擦り切れようが、一切気にならないことである。パンツなどはむしろ擦り切れたほうが値打ちが出ると言うものである。

もし汚れが気になってきたら、洗濯機でジャブジャブ洗えばよい。それでも汚れが落ちないようなら漂泊すればよい。ブラシでゴシゴシ擦るもよい。丈夫な綿素材は、洗っても洗っても簡単に擦り切れたりはしない。いやになるほど丈夫である。

嬉しいことに最近は、男ものもカラフルになってきた。従来はブルーや白に限られていたが、最近は紺や茶やピンクや赤、その他さまざまな中間色が売り出されている。これに合わせるようにさまざまな上着・靴類も売り出されている。そしてその値段が安い。

有名ブランドのジーンズは結構高い。パンツひとつとっても2万円から4万円を超えるものもある。それが最近ではひと桁下の2千円台から買えるのである。これは驚きであり、庶民にとって超嬉しいことである。

そこで心配なのは洗濯屋さんである。ジーンズを洗濯屋に出す人はほとんど居ないであろう。だからお客さんが減り、経営的に大変なのではないだろうか。5年前、当マンションに入居したころは、ベランダ越しに洗濯屋さんの姿を見たものであるが、最近はとんと見なくなってしまった。

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5月1日 春の風景

5月を迎え、庭は春の香りでいっぱい。つつじ、バラが真っ盛り、両手柏・どうだんつつじの新緑、間もなく大輪をつけるであろうカサブランカ、すずらんの清楚な白い花などなど。そして先日植えたゴーヤと朝顔の苗も、順調に弦を伸ばしている。

今日は最高気温が25度をという。もう寒くはなさそうなので服装も春らしく、ワインレッドのオープンシャツに白ブレザー、下はピンクのジーパンと軽やかに決めてみた。お世辞だろうが「よくお似合いです」と多くの方から褒められた。

お洒落とは楽しいものである。やっと男性の洒落着が巷に出現してきた。待ってましたと、毎日コーディネートを楽しんでいる。それほどお金をかけている訳ではない。安売りを上手に利用することも楽しい。得な買い物をした時、おっさんでも心が浮き立つものである。

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