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12月31日 大晦日

激動の平成20年も今日でお仕舞い。あれよあれよという間に、一年が駆け抜けた。暗いニュースばかりが目立ったが、明暗あるのは世の習い。変動を乗り越えてこそ、新たな発展があるというもの。相変わらずマスコミは暗いニュースばかり流す。これでもかこれでもかと、暗いニュースを発信する。だが世の中暗いことばかりではない。明るいニュース、心温まるニュースも沢山あるはずである。

我が身を振り返れば、この一年は音楽三昧・歌三昧で過ごさせてもらった。これは感謝に堪えない。中でも多摩センターでのファミリーコンサートは、自分にとっては歴史的なイヴェントであった。それだけにプレッシャーも強く、一時体調を崩すほどであった。始めての体験でもあり戸惑いも多かったが、思わぬ出会いと収穫もあった。例えばポスター作りである。伊藤さんには随分とお世話になり、立派なポスターを作っていただいた。そして当日は、遠方よりたくさんの仲間が駆けつけてくれた。会場整理等を積極的に手伝って下さった方もあり、本当に嬉しかった。

当日、コンサート進行とステージを並行させることは、予想以上に大変なことであった。会場の雑事に気を取られていると、ステージへの集中力がどうしても落ちる。贅沢を言わせてもらえば、まだ慣れないピアノ演奏には集中できる環境が欲しかった。

しかしこの体験は大いに役に立った。後に行うコンサートでは会進行と演奏という二つの行事を、抵抗なく進められるようになってきた。複数のテーマを切り替えながら、1本のレールに乗せられる様になってきた。

歌と伴奏を同時に進める弾き語りは、思った以上に難しい。座って歌う姿勢が発声の妨げになることもあるが、問題は意識の集中である。つい意識がピアノに吸い吸い取られがちなのである。当然の帰趨で、その分歌は疎かになるのである。課題は1にも2にも、ピアノの上達なのである。

今後は歌とピアノのバランスを、もっと考慮すべきなのである。基本的には、歌っているときピアノは弾かなくて良い。休止譜や前間奏やロングトーンの時こそ、大いに弾きまくれば良い。このスタイルを研究するべきである。発声練習はICカレッジや歌のレッスン時に、皆さんとともに行うことが楽しい。

文字どおり「教えることは学ぶこと」である。皆さんには色々のことを教えて頂いている。ひたむきで素直な方は上達が早い。雑念を払い「出来る」と思って練習に励むこと。信じて楽しみながら励むことである。皆さんをその気にさせなければいけない。そしてとともに励むこと、レッスンは自分を高める原動力でもある。

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12月30日 健康20ヶ条 1

あるホームページで健康20ヶ条なるものを読んだ。試しに実行度(成績)をチェックしてみることにした。20項目を一度にするのはシンドイので、5ヶ条ずつチェックすることにした。

① 毎日よく歩く

② 毎日しっかり汗をかく

③ お風呂に浸かって汗を流す

④ 夜更かしをしない

⑤ 睡眠を十分にとる

20カ条の内の最初の5ヶ条である。先ず①②③は不合格である。

①の「よく歩く」は多くて週に2回くらい。

②の「しっかり汗をかく」ことは滅多にない。最近で大汗をかいたのは、12月7日のコンサートの時である。天気予報を信じ厚着をして出かけたところ、会場が暑くて大汗をかいた。

③の風呂だが、いままではカラスの行水であったが、たまたま最近は心して長湯をするように心がけていたところ。これからは一層、長湯に努力しよう。

④はまずまずである。最近は夜中に目が覚めることも少なくなった。

⑤の睡眠だが、最近は良く眠れる。

以上、この健康5ヶ条の成績は5割と判定した。

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12月29日 冬すだれ

この夏、すだれには随分お世話になった。ベランダをすだれで一面に覆い、暑さ対策とした。美観的にマンションのベランダにすだれが似合うかどうか意見が分かれるところだろうが、背に腹は代えられない。せめての美観対策として、これに朝顔を絡ませてみた。やがて赤や白や紫色の朝顔が、ベランダ一面に咲き乱れた。すだれに朝顔は良く似合った。すだれは直射日光を遮り、庭からに輻射熱を和らげてくれた。お陰でクーラーをあまり使わずに、朝顔を見ながら快適な夏を過ごすことが出来た。クーラー病や夏風邪とも無縁であった。

夏の健康保持は大切である。すだれだけでは保てない。食生活の改善(ニンニクオリーブオイルの摂取)、規則的な生活、適度な運動などをプラスαした。胃腸障害や不眠症にもならず、夏の健康保持は成功した。

暑い夏が過ぎ、また秋が過ぎ、すだれは取り外され、丸く巻かれてベランダの片隅に追いやられた。来年の夏まで、ご用済みの筈であった。

やがて季節は冬を迎え、人も植物も暖を求めることとなる。毎年のことである。思いつきであるが夏の裏返し、すだれで冬の省エネ暖房対策をしてみたいと思った。ベランダには暖を求める植物達がいる。おもにラン類である。ベランダの窓際に置かれているが、夜は結構気温が下がる。保温対策にすだれを使ってみることにした。今度はもちろん夜だけ、物干し竿にぶら下げるのである。

冬は北風は冷たい。世間の風以上である。寒気の絡まりがマンションの廊下を突き抜けて、容赦なく北窓を叩く。これを少しでも緩和するべく、寝室窓の外側にすだれを一枚下げてみた。また玄関の内側にも一枚、これは縦に立てかけてみた。数値測定はしていないが、保温効果が感じられる。すだれは熱遮断に役立つと確信した。

名づけて、「我が家の冬すだれ耐寒作戦」と呼び、記録にとどめることとした。すだれ君も「身に余る光栄」と大喜びである。

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12月28日 家・街・温泉

「もういくつ寝ると お正月 お正月には凧あげて コマを回して遊びましょう 早く来い来い お正月」

あと四つ寝るとお正月である。本日の作業をもって、年内のノルマはほぼ完了である。今年はいろいろ頑張った。我ながらご苦労さんであった。さて、正月はどうして過ごそうかと、今思案中である。

①案 家で過ごす

②案 街に出る

③案 温泉に行く

①案;家でゆっくり好きなことをする。ピアノを弾くも良し、カラオケも良し、テレビ見ながらちびりちびり日本酒も良し、近くに開店した貸しビデオ屋でDVDを借りてゆっくり鑑賞するも良し。天気が良ければ、凧上げなんかも悪くない。雨ならケン玉と坊主めくりである。

②案;正月の都心は広々して気持ちが良い。映画を見てウィンドウショッピングをして、新宿駅東口のフグ屋で一杯、その近所の昴でカクテルを飲む。これも悪くないが、わざわざ新宿まで出かけるのも億劫である。永山の中国料理屋か多摩センターのサンマルク、または京王プラザの日本料理で良い。

③案だが、高原のピント張りつめた冷気を胸一杯吸いながら、露天風呂に身を沈め冬の夜空を眺める。だが往き帰りの交通等を考えると気が滅入る。お金もかかる。近所の天然温泉とする。

3案とも、それぞれ魅力的である。長所もあり短所もあり、選択に迷うところである。「えーい、ままよ。風の向くまま気の向くまま、船頭さん任せよう」

 

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12月27日 血圧測定

医者の勧めで自宅でも血圧測定を始めた。8月にK’S電気でオムロン自動血圧計を購入し、真面目に測定している。測定値は寒くなるにつれ、着実に上がってきた。医者の勧めで薬を飲み始め、朝・昼・晩と血圧測定を継続している。

測定場所は自宅のほかは、体育館と医者の二箇所である。同じ時刻には測れないので測定時間はそれぞれ異なるが、その数値がバラバラなのである。最も高いのが医者、次が自宅、最も低いのが体育館である。問題はその差が大きいことである。

体育館の指導員にその話をしたら、体育館の血圧計は人によって低い数値が出ることがあるという。ついでに掛かり付けの医者の名前を出すと、自分と同じ感想を述べた人がいるという。そう、自宅での測定値と医者での測定値との間に差が認められるのは自分だけではないのだ。

おおよその数値差だが、医者と自宅では20程度、自宅と体育館では20くらいある。最も高い医者での測定値と、最も低い体育館での測定値差は実に40ほどで、これは如何にも多すぎる数値である。一体どの数値を信じたら良いのか、迷ってしまう。医者の測定値が高すぎるなんて事が、あるのだろうか。それとも自分は、白衣高血圧症なのだろうか?

血圧はサイレントキラーと云われている。高くても自覚症状がないから、始末が悪い。早朝高血圧が原因で、血管障害を起こす人は珍しくない。注意するに越したことはないが、と云って必要以上に薬を飲用すべきではない。一日を通して血圧圧変動が生じることは当たり前のことだが、自分の場合、どの数値を信じたら良いのか当惑している。 

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12月26日 寒波襲来

今日も晴天、師走の真っ青な空が眩しい。しかし大陸から寒気襲来。気温が一段と下がり、夜の外気は零度である。夕方、体育館に出かけたが、駐車場から玄関まで歩く間、肌が引き締まる思いであった。

あれこれ予定された年内行事も一つひとつ納まり、いよいよ今年の幕も下りようとしている。新練習曲集の編纂完了、年賀状は昨日投函済み、ちょっと遅くなったが本日のワイン会、そして本業の歌レッスンは明日の雅をもって、団体・グループ、個人とも終了である。

運動の方は寒さ到来で停滞気味ではあるが、腰とお天気と相談しながらポチポチ開始である。整体の先生によれば、無理な運動はマイナスだそうだ。体操よりも散歩に心がけること、それが健康に良さそうである。お陰さまで、弱腰とのお付き合いも慣れてきた。扱い方次第で、まだまだ使えそうである。

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12月25日 キラキラ光る 

NHK朝ドラ・だんだんの主人公、恵と望が二十歳の誕生日を迎えた。シジミ汁の4人と石橋君を加えた5人で、パーティをする。誕生日の乾杯でビールを飲むことになるが、思い直してジュースにする。石橋君が「アルコールは喉に悪いから」と云ったからである。1杯ぐらいどうということはないが、まあ、声にアルコールは良くないことは確かである。

そこで記憶が蘇る。自分の二十歳の誕生日のこと。特に誕生日祝いといった会も無く、ひとり酒場(一杯飲み屋)でビールを飲んだ。「ああ、自分も二十歳になったのか」と軽い感慨はあったが、それほど深いものではなかった。

「ひとり酒場で飲む酒は・・・」という歌詞を(悲しい酒)呟きながら、ひとり屋台で飲んだ記憶がある。あれから何年たったのか、実に50年以上の時が流れたのである。朝、鏡の前での会話が弾む。

「良い顔してるね」

「そうね、昨日は楽しい会だったからね」

「それは良かったね」 

「アリガト。皆、キラキラ光っていてね」

「今朝の君も、キラキラ光っているよ」

「いや、それは髪が抜けたせいだヨ」

 

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12月24日 Xマス・プレゼント

クリスマス・イヴである。と云っても自分はクリスチャンではないから、イヴは関係ない・・・筈だが、日本人はお祭り好きである。乗れるものは取りあえず乗ってみたい。ひょっとしたら思わぬ嬉しいプレゼントを頂けるかも知れない。・・・その通り、昨日は素晴らしいプレゼントをいただいたのだ。

<歌を楽しむ、心から歌う、歌に励む、その姿を応援していただく>、

これぞ歌会の真骨頂である。ひとり一人が自分の歌を楽しんでいる。声が前に出てきた。感情表現が豊かになった。腹式呼吸が分かってきた。息発声が出来てきた。などなど会員それぞれが努力された結果を目の当たりにして、「歌って素晴らしい」「歌をやっていて良かった」と心から思った。

歌は歌う楽しみと聴く楽しみがある。仲間の歌を聴いてエールを送ったり、送られたり、励ましたり励まされたり、これが嬉しい。中でも出場者のご家族が多数、会場まで駆けつけ、花束を贈呈する風景は素晴らしかった。

家族の絆が希薄だといわれる今日、「いや、まだまだ日本も捨てたものではない。こう云う家族もあるのだ」と胸にジンと来た。暗いニュースばかりが目立つ昨今、それはNHKテレビで全国に放映して欲しいほど価値のある、心温まる風景であった。会場は大きな拍手と笑顔、祝福に包まれたことは言うまでもない。

こんな素敵なXマス・プレゼントを頂けるなんて、自分は本当に幸せである。歌冥利に尽きる。出場者の皆様、応援に駆けつけて下さった皆様、本当にありがとう。心から御礼申し上げます。そして今後とも、また末永く、よろしくお願い申し上げます。

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12月23日 白菜の季節

白菜のシーズンである。鍋ものに煮ものに漬物にと、冬は白菜のニーズは高まる。白菜キムチもますます美味しい季節であろう。寒さとともに、今年も美味しい白菜の出現である。新鮮な白菜漬物に、バージン・オリーブオイルをたっぷりかけて食べてみた。

新鮮な白菜の風味を味わう方法は幾通りもあるだろうが、多くの日本人が好むのは漬けものである。漬けものは日本の冬の風物詩と云っても良い。やっと寒さがつのって、美味しい白菜の漬物が手に入った。思いつきだが、冬の白菜に地中海のオリーブオイルをかけてみたくなった。

日本の冬を代表する白菜と真夏の太陽の産物、ギリシャオリーブオイルとのデュエット。早速、試してみることにした。程よくツカッタ白菜漬けにたっぷりとオリーブオイルをかけ、箸でよく絡ませ口に運ぶ。シャリシャリと歯で噛み砕く。ヴォアーっと、口いっぱいにオリーブの香りが広がる。ちょっと遅れて白菜の風味が追いかけてくる。その歯応えがたまらない。

「美味い! 美味すぎる!!」絶妙のコラボレーションである。さらに柚子を加えてみる。更に美味い。居たたまれず缶ビールの栓を抜く。冬だというのに、これがまた合う。もちろん日本酒にも熱いご飯にもピッタリである。でも、とりあえずビールであった。ひょッとしたら、これ、ワインにも合うかもしれないね。

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12月22日 カレー

昔、もう30年以上前のことだろう。カレー作りに凝ったことがある。鶏がらスープをとり、野菜をたっぷり入れて煮込む。玉ねぎを山ほどいため、スープに加えるなどなど、美味しいスープ作りをして、あとはスパイスである。カレー粉もいろいろ試してみた。美味しいカレーが出来ると、家内がとても喜んでくれた。

最近はたまにしか作らないカレー。スープ作りは得意の筋肉である。中鍋に湯をたっぷり沸かし、筋肉を入れあくをとる。次にこれを大鍋でじっくり煮て、野菜やカレールー、カレー粉を入れ、果物・醤油・オイスターソースなどで味を調えじっくり一日煮込み寝かす。

3日目、これにニンニクオイルで炒めた牛肉を加え、さっと火を通し出来上がり。久しぶりに美味しいカレーを食べた。

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12月21日 老化筋肉治療

五十肩が回復期に入った。ここ3~4ヶ月だろうか、右肩に痛みを感じたのは。体育館での肩体操(ダンベルなど)が、痛くて出来なくなってきた。一時は寝返りさえも打ちにくくなった。このまま進行したら、肩が全く動かなくなるのではないかと、そんな心配をしたくなる進行であった。

無理に運動してはいけないだろうと、一時は肩運動を控え、しばらく様子を見ていた。果たして最近になって、痛みが薄らいできた。当然の成り行きで、控えていた運動を少しずつ開始した。ダンベルも動く範囲まで挑戦し始めた。急速に肩の痛みが和らぎ、腕が上がるようになってきた。

五十型は肩の筋肉老化が原因だと思う。痛みが取れ始めたら積極に運動して、老化した筋肉の回復を図るべきだと思った。どうやらこれで五十型は克服できそうだ。次は腰である。腰の痛みは現在右に左に、上に下にと移動している。一通り痛みが過ぎたら、肩と同じように、痛みを観察しながら運動を開始し、ゆっくり楽しみながら(?)治療して行きたい。

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12月20日 青春

NHK朝ドラ「だんだん」を見ていると、遥か過ぎ去った青春時代が蘇る。眩しいほどキラキラしていた当時の映像が、改めて浮きあがってくる。あの延長線に現在があるのだと、今更ながら時の流れを実感する。ドラマは双子の姉妹=10代の青春とお父さん=40代の青春の葛藤と絡み合い。これにドラマを見ている自分を重ね合わせて見ている。

青春とは素晴らしい響きである。「いつまでも青春」、「いつでも青春」、「青春時代が夢なんて、後からほのぼの思うもの」「赤い夕陽が校舎を染めて」・・・さまざまなフレーズが頭を過ぎる。超高齢社会の到来、家族社会の崩壊、人間関係の希薄化、底が見えない金融危機等、時代環境が良好とはいえないが、だからこそ、今こそ青春心を再燃させたいものである。

「マッチを擦れば颪が吹いて 線香がやけにつきにくい」・・・蝋燭も消え際であるが、消える寸前まで輝いていたいものである。歌を歌いながら

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12月19日 降圧剤・雑考 

降圧剤の効用と副作用について観察している。まず効用だが、当然のことではあるが血圧数値の降下であった。当初は一日当たりディオバン40mm錠を二粒服用した。一応血圧は下がったが、早朝血圧はまだ高かった。医者は更にアムロビン錠5mmgを加え、これを朝服用し、ディオバン錠2錠を夕方服用することを薦めた。

3~4日これを続けたところ、早朝血圧は下がって来たが胃腸に違和感を感じた。たまたま寒さ厳しい日もあったので、冷えたのではないかとも思ったが、どうもそればかりではなさそうだ。一昨日医者に行き、この対策として暫く胃腸薬を服用することにした。

これは正解だったようで、胃腸の違和感は80%消えた。

次にもうひとつ、気付いたことがある。昼間の血圧の下がり過ぎである。上が100以下に下がる現象が見られる。例えば昨日体育館で測ったら、上90下60であった。血圧を必要以上下げることはない。先ずディオバン2錠を1錠にして見ることにした。昨夜これを実行したところ、今朝の早朝血圧は良い数値(130~80)であった。

今日もう一日、昨日と同様、朝アムロビンを1錠、夕方ディオバンを1錠服用で血圧が良好であれば、次は朝服用のアムロビン錠を半錠に減らしてみたい。この結果早朝血圧が上がるようであれば、夕方のディオバンを2錠に戻してみよう。

現時点での目論見は、朝アムロビンを半錠、夕方ディオバンを1錠である。これは取りも直さず医者の処方の半分である。これで早朝・昼間とも血圧が安定してくれたら、胃腸薬は飲まずに済む。是非、そうあって欲しい。薬を飲むために薬を飲む、家内は毎日、山のように薬を服用し、その副作用は無視できなかった。薬は必ず副作用を伴う。出来るだけ飲みたくない。

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12月18日 インフルエンザ

今年もの頃僅か。ここに来て、インフルエンザ流行の兆しを見せているらしい。昨日医者へ行ったついでに予防注射を打ってきた。

インフルエンザの予防注射を打つのは、2年ぶりである。気まぐれで、毎年は打っていない。マスコミ報道によると、今年は記録的な大流行の恐れがあるという。そして高齢者に注意を促している。昨日長山クリニックへ降圧剤の胃腸障害について相談に行った時、状況を聞いてみた。

「流行の兆しのある種類のワクチンを打っているから、有効である」との医者見解である。ついでだから、即打ってもらった。皮下注射なので、ある程度の痛みは覚悟していたが、これがほとんど痛くないのだ。医者の腕が急に上がる筈はないから、たぶん注射針が細くなったのであろう。

注射効果が発揮するのに、約2週間かかるそうだ。ということは今年いっぱいは、まだ免疫が体内に出来ていないということだ。最近はあまり人ごみに出ないが、年内は風邪を引かないように気を付けることだ。無茶をせず健康的に過ごすこと、外出した後は必ず手洗いとうがいを忘れないことである。

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12月17日 橋場の渡し

蝉は三日でホタルは二十日 命限りに生きるなら あなたについて江戸を出る・・・五木の「橋場の渡し」を練習中である。この歌、先日ピアノで弾き語りをしたが、思うように歌えなかった。演歌の弾き語りは難しい。当初は弾き語りに向いていると思ったのだが、実際にやってみて難しいことが分かった。

ソフト演歌とでもいうのだろうか、詞もメロディもソフトタッチなのだが、この発声が思った以上に難しい。ふたりの揺れ動く気持ち・・・やっと二人になれた嬉しさと未来への期待、親や兄弟との悲しい別れ、行く先々での漠然とした不安などなど、揺れ動く心境を表現するには全身全霊を込めないと思った声が出ないのである。今回カラオケ伴奏で試したうえで、またチャンスがあったら弾き語りに挑戦してみたい。

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12月16日 小柳ルミ子

録画で小柳ルミ子のステージを見た。NHK歌謡ステージである。彼女のプロポーションと踊り、そして生き生きとした歌に魅了された。しばらくテレビに登場しなかった彼女だが、しっかりとシェイプアップし、踊りも声も素晴らしい。そして自信に満ちた笑顔が素晴らしい。高齢になっても、目標を持ってトレーニングすることの意義を目の当たりに見て、大いに勇気付けられる。

「若さを保つ秘訣は?」の質問に、彼女は「好きな歌とダンスです」と笑顔で答えていた。その他、彼女が話さなかったことがあると思う。例えばひとを愛すること。愛するお母さんとの思い出を、とても嬉し気に語っていた。また彼女は「恋」多き女でもある。ある若きダンサーとの恋は有名である。

以前、地下鉄駅のポスターで見た加賀まり子のポスター~~「いい年をして・・・」と言われる女になりたい~~とは、記憶に残る名言である。

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12月15日 ガソリン価格

朝10時に目覚める。昨日ほぼ半分はベッドの上でウトウト過ごしたにもかかわらず、今日は朝寝をしてしまった。よく寝たものである。お陰で疲労感は大分薄れ、軽い腹痛もほぼ消えた。大事を取って朝食を抜き、ホカロンをお腹に入れ散歩に出かけた。外は良い天気で、雲ひとつない。若葉台公園から新宿にビル群が良く見える。Qとよく見た風景である。気温は10度前後であろうか、師走の風が肌に心地よい。

何時ものコース、若葉台公園のプロムナード経由で郵便局に向かう。そろそろ年賀状を書く時期である。15日だというのに、まだ一枚も書いていない。ハガキさえ買ってない。他にも送金の用事があり郵便局内に足を踏み入れた。待合室は人で一杯である。年末の月曜日だからであろうか、CD(キャッシュ・ディスペンサー)も長蛇の列である。

待つことが嫌いな自分、送金をあきらめ年賀状も諦めコンビニへ。そこで送金だけを済ませ一端家に帰り、今度は車で食料品(米・日本酒・野菜)を仕入れに出かけた。久しぶりの買い出しである。ガソリンも入れ、洗車もした。

ガソリン価格も大分下がってきた。今日はリッター107円で、さらにサービスカードで5円引きである。だから、結局リッター102円で購入したことになる。ひと頃の170円代を思うと、夢みたいな価格だ。世界に広がる経済危機と円高で輸出産業は大変だが、ガソリンの値下がりだけは有難いことである。年末を迎え庶民、特に年金生活者にとっては嬉しいプレゼントである。

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12月14日 ねむねむ

人生の疲れが出たのか、眠くてならぬ。一日中、寝たり起きたりの連続で、外に出る気には全くならない。全身かったるく、腰も胃腸も重たい。朦朧と見る白日夢・・・・・・思えば楽しい老後ではあった・・・・・・。

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12月13日 ポーポーの木

「ポーポーの木」とは地域活性と障害者・高齢者の生活支援等を目的とする、NPO法人組織である。稲城市には平尾と向陽台に拠点がある。

先般、稲城市の要請で平尾商店街コンサートに参加した折、本日のクリスマスコンサートへの参加を誘われた。このコンサートにはリコーダークラブ、オカリナサークル、合唱グループなどの複数団体の参加が既に決まっていた。

我々の出番は夕方5時から6時の間で、会場は商店街の野外広場である。結構寒いことも予想されるが、たまたまその日はヴォアの練習日である。参加の意思を尋ねたところ、皆さん快く参加を承知してくれた。ヴォアの持ち歌も既に20曲ほどある。その中から数曲を選び臨むことにした。伴奏についてはウクレレも考えたがKさんが軽いキーボードを持参してくれるというので、それに甘えることにした。

選曲は皆で相談し、「エーデルワイス」を皮切りに「涙くんさようなら」まで数曲を選んだ。クリスマス曲、「清しこの夜」「赤鼻のトナカイ」の2曲も用意していたが、他のチームが演奏したので、これは取りやめることにした。我々の後出演したチームも、この2曲を歌っていたので、これは止めて正解であった。

最終曲「涙くんさようなら」が歌い終わると、「アンコール!」をいただいた。とっさに「この街で」を歌うことにした。聴衆の中にICの方も数人見えていた。一緒に歌うことをお誘いしたところ快くステージに上がって下さり、お陰で賑やかに締めを、有終の美を飾ることが出来た。

今年はこれで、野外で歌うこと4回目である。知らない会場で演奏することは若干不便もあるが、知らない雰囲気で知らない人たちと接することは意外と楽しい。音楽を共有する楽しい雰囲気が生まれるし、お互いに目が輝いている。「一緒に歌って下さい」というと結構声を出して下さる。これは音楽の持つ偉大な力であろう。嬉しいことである。

ヴォアとICの共演は、「この街で」1曲ではあったが、やはりとても楽しかった。演奏が終わって後片付けをしていると、「とても楽しそうに歌っておられましたね。聴いていて癒されます」という意味の感想をいただいた。この「癒し」こそ音楽の目的とするところである。我が意を得たりと、大いに気を良くした。

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12月12日 体育館通い

今日は12が二つ重なる日。いったい何の日だろうかと思って、調べてみた。そうしたら、何とカーバッテリーの日だそうだ。カーバッテリーにはお世話になっているが、あまりの面白くなさにがっかりである。

腰の調子は相変わらずよろしくない。今週は体育館に行っていない。昨日行く筈であったが腰の調子がいまいちなのと、CD作りに追われやめてしまった。今日こそと思っていたが、午前中はレッスンが入っており、また文字どおり腰も重い。もたもたしているうち、夕方になってしまった。思い切って出かけることにした。

体育館に着いたのは6時少々前。トレーニングルームには男性が2~3人、女性はゼロである。夕飯の準備の時間だから、当然のことである。そういう自分も、こんな時間に来ることはない。まず更衣室で体育着に着替える。このとき左足付け根に痺れを感じるが、構わず着替えトレーニングを開始した。

約1時間後、結構爽やかな気分になって体育館を後にした。少々足が痛くても、運動した方が結果は良いようである。以前、心臓の調子が悪い時も、結局運動をした方が体調が良かったことを思い出す。これからも少々体調が悪くても、軽い運動を続けることにしよう。

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12月11日 暖かい一日

暖かい一日であった。洗濯をし、ヤオコーで買い物をし、若葉台公園を散歩し、雅のCDを仕上げ、あんこう鍋を食べた。昨日煮たサツマイモに、蜂蜜を加え煮込んだ。なかなか美味しかった。自家製の干し柿が、少しだけど白い粉を噴いた。思い切ってこれを食べてみた。深みのある自然界の甘さに、感激した。

先日最低気温3度を体験している。12月も中旬を迎え、体は寒さに慣れつつある。ここ二日最低気温が10度を超えている。せっかく冬支度したからだが、逆戻りしないか心配である。

体と言えばひと頃悩まされた巻爪である。市民病院で診察を受け、テーピングを進められ、それに従ったところ痛みは治まっている。痛みは全くない。むしろその後遺症で、腰回りにしびれと張りが生じている。そのしびれと張りも順次位置が移り変わり、今は左足付け根のしびれに悩まされている。

早朝血圧は大分下がった。薬のお陰であるが、薬には副作用がある。今のところどうもないが、注意することに越したことはない。

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12月10日 CDづくり

コンサートの伴奏作りで忙しい。練習曲集のキーそのままの場合はチェックだけで良いが、キーの上げ下げのある場合は調整が必要である。キーの上げ下げをすると、音質が下がる。場合によってはバケツを叩いたような音色になってしまう。DegionSoundでピッチを変え、聴いてみる。ピッチはしっかり変わったが、やはり無機質な音質になっている。リバーブをかけ音量調整をすると、何とか聴けるサウンドになる。

午後、IC事務局(ふれんど平尾)へ。4月開講資料の一部修正を提出、開催日を第1・第3水曜日1:30~3:30に決定。引き続き4F会議室にて「コール・フレンド」(仮称)立ち上げについての準備会を持つ。開催日を第二・第四水曜日午後と決定した。

2時半過ぎ、ふれんど平尾を出て平尾団地に向かう。13日、ぽーぽーの木でクリスマスイヴェントが行われるが、これにヴォアが参加する。その時の駐車場を確保する必要がある。ポーポーの木の向かいに市の出張所がある。駐車場の使用を頼んだところ、快くオーケーをしてくれた。

帰宅後、雅会のCD作りを継続した。CDは1部と2部それぞれ1枚ずつ、合計2枚となる。1部の分が出来上がり、視聴してみた。まずまずの仕上がりで安心した。明日一日頑張れば、作業は完了しそうである。

今回の作業では、フラワータイム作成の「レッスン曲名集」が大いに役に立った。地味な作業をよくしてくれましたと、嬉しくも感謝してます。

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12月9日 IC & 雅 

早朝よりICカレッジ来期のデーターを作成。それを持って、IC事務局へ提出。これで一応、IC関係は一段落。講座名は「楽しくコーラス・日本の心」とし、半年間・12回分のスケジュール表を作った。基本的には現在の「楽しく歌おう・日本の心」と同じであるが、今回はコーラスとヴォイストレーニングに重きを置いた。笑顔と腹式呼吸でアンチエイジングを目途とすることも書き加えた。

次は雅会の準備である。まずはプログラムの作成である。歌う順番を決め、ワープロで表を作り、昨年同様の表紙を作った。A3判の見開きである。次はそれに沿って伴奏CDの作成である。明日からその作業を始める。

すぐ近くに開店した「馬車道」で昼食を摂った。こじんまりとした店内は客で溢れていた。ピザとスパゲッティを食べた。美味しかった。

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12月8日 腰よ、頑張ってくれ

昨夜は少々飲み過ぎた。FCが終わり、ほっとしたのである。無性に飲みたくなり、ひとり若葉台の飲み屋さんに出かけた。偶然知人と出会い意気投合、10時過ぎまで飲んでしまった。帰宅後風呂に入り、ベッドインしたのは午前様である。

8時過ぎ美香の電話で目を覚まし、軽い朝食をとる。その後、車から昨日の音響機器や楽譜類を下ろし整理、本日午後のICカレッジの準備をした。昨日ほぼ一日動いていたので、全身がこわばっている。特に腰が疲れている。朝風呂に入り、ゆくり腰を癒した。

夕食後、来年四月スタート講座の概要書を書き上げた。明日早々に、事務局に提出する。まだ12月だが、1月の広報誌に載せるためには、そろそろ原稿締め切りなのである。そう云えばもうあと少しで、今年もお仕舞いである。月日の経つのは実に早い。

これが明日午前中に終われば、午後から雅会の準備である。プログラムと伴奏CDを作る。

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12月7日 FC無事終わる

ファミリーコンサートが無事、終了した。今回は演歌とハモリに視点を置いた内容とし、デュエット、コーラスを多く組み込んでみた。男女ボーカル・ヒロシ&クラッチー並びに男性ボーカル落人、ヴォアメンバーによる演歌女性デュエットなど、特色のあるプログラムであったと思う。これからも発展的に継続したいものである。

美香のラフマニノフからはなかなかの迫力を、また親子連弾では百香の成長を感じた。何時ものことだがこれらの演奏を聴いていると、必然的に家内を思い出す。武蔵境のK先生宅まで、夜となく昼となく一緒に通ってくれたこと、さらにイタリアまでコンクールを受けに同伴してくれたことなど、家内の元気なころの姿が思い出され目頭が熱くなる。

今回Sさんは法事で出席できなかったが、その代わりというわけではないが、Kさんが初ステージを踏まれた。我が教室に来られてまだ日も浅いが熱心に基礎練習を積まれ、その結果を十分に発揮された。

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12月6日 ICカレッジ考

ICカレッジ講座「楽しく歌おう日本の心」をスタートして、早3期目を迎えている。今、4期目のプログラムを決める時期である。

昨日朝、事務局から電話があった。現在使用している第3文化センターが、来期は使用できないという。会場と日程変更を検討しなければならない。事務局といろいろやり取りする中、フレンド平尾の音楽室が使えそうだという話がきた。

早速、フレンド平尾を訪問した。フレンド平尾には時々訪ねていたが、自分の知っている音楽室は寒くてピアノのない部屋であった。ところが訪ねてみると、別途4階に音楽室があったのである。そしてアップライトではあるが、調律されたピアノが鎮座していたのである。

鍵を借りて弾いてみると立派なものである。管理人さんの話を聞くと、土日にジャズをやっているメンバーがいて、その人が中古ピアノを仕入れたのだそうだ。メンバーに頼めば、貸していただけるそうである。部屋には暖冷房も装備されており、日当たりも良い。富士山も見えるという。現在のところ、水・木なら使用できる。

そこでこの際、講座のリセットを考えてみることにした。今なら4月スタートに間に合う。叙情歌も3期やったので、次のステップに移行しても良い時期である。先日の理事会でも、講座のリセットは歓迎である。今までは叙情歌を主に進めてきた。今度はコーラスである。詳細はゆっくり考えるとして、その概要を来週火曜日までにまとめなければならない。

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12月5日 わるがき

Sさんが「お客さんからもらいました」と云って、ポリ袋に入った数個の柿をくれた。お客さんがご自宅の木から捥いできたばかりの柿だという。今年の柿は美味しい。たくさん食べている。そして今も、家には沢山の柿がある。一瞬お断りしようかと思ったが、折角の好意である。ありがたく頂戴した。

Sさんが帰宅した後、袋をあけて見ると確かに取ってきたばかりの姿である。葉っぱや小枝を無遠慮に実に付けた、如何にも見てくれの悪い「わるがき」が顔を出した。我が家の果物籠には綺麗な柿がたくさんのっている。それと比べると、これらの柿は大いに見劣りする。ちょっとがっかりである。

だがものは試し、気を取り直して食後一つ食べることにした。皮を剥くにも小枝が突っ張り、如何にも剥きにくい。黒っぽいシミや割れ目がそこここに目立つ。でも、包丁の手応えは「にかーっ」とした手応え。「ひょっとしたら甘いかも??」

柿を四つに切り、先ずひとつ皮を剥いて口に入れてみた。何と美味しいことか。まるでケーキのような甘さである。「柿クン、申し訳ない」 「見てくれだけで君を馬鹿にしていた自分が恥ずかしい。許してくれ」 と柿に誤った。

見てくれの悪い「わるがき」、実に美味しかったのである。見てくれだけで判断してはいけない。これは柿に限ったことではない。見てくれが悪くても言葉が稚拙ても、素晴らしい人間はたくさん居る。またこの逆もある。「巧言令色少なし仁」表面だけで人や物事を判断してはいけない。改めて「わるがき」に感謝である。

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12月4日 声がかすれたら 

昨日、NHK「試してガッテン」を見た。声帯異常で声が出なくなる病気(声帯委縮)が流行っているという。水を飲むと咽る、唾で溺れるという現象。声帯に隙間があることが、その原因だそうだ。調べる方法としては発声時間を測れば良い。ロングトーン10秒以下の人がそれに該当するという。

加齢とともに声帯が痩せてくることは仕方がない。これをトレーニングでカバーする。声帯の隙間を無くするトレーニングである。一つには力をかけながら声を出す訓練。例えば胸の前で両手を合わせ、力を入れながら声を出す訓練。

この他、喋ることや歌うことも、もちろん有効である。特に発声練習はとても有功と思える。発声練習で声帯委縮を救えるかもしれない。

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12月2日 歌謡コーラス

ファミリーコンサート(FC)に向けて、歌謡コーラスの練習をしている。さまざまなスタイルが考えられるが、基本的にはハモリとソロの組み合わせである。一つの曲でも、ある部分はソロ、ある部分はハモリ、ある部分はユニゾン、ある部分はバックコーラス付き歌唱などが考えられる。

先般「愛のままで」をデュエットしてみて、十分手応えを感じた。今日は「あさがお」のデュエットを、KさんとTさんに歌ってもらった。ソロとは違った味わいがあり、ますます歌謡コーラスへの興味が深まった。歌やメンバーによって趣向を変えられる所に、奥深い面白さを感じる。聞く方、歌う方とも楽しめるのである。

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12月1日  薩摩芋の梅煮 

秋が深まり、ついに今年も最終月を迎えてしまった。カウンターの上のざるに乗せた薩摩芋が、早く食べてよと訴えている。そう云えばこの薩摩芋、頂いてからひと月ほど過ぎたろうか。

たまたま、お昼御飯を考えていたところ。薩摩芋を煮て食べることにした。8ミリほどの輪切りにして、砂糖少々、みりん、酒、さらに梅干しを乗せ弱火で煮込んだ。煮ること約1時間、良い具合に煮上がった。まるで大学芋のように照りがあって、口に入れると甘酸っぱい味わいが素敵である。これ、癖になりそうである。

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