11月?日 感動

「司馬麗子ソプラノリサイタル」の感動がまだ残っている。感動とは芯から揺さぶられるものである。思い出すだけで何かが湧きあがってくる。司馬麗子の歌声、コーラスステージでのハーモニー。実に感動的であった。

この感動をいつまでも、持ち続けたいものである。

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11月?日 興奮冷めやらず 

たった2時間のレッスンであっても、常に全力投球に心がけている。音取り、発声、発音、曲想、そして皆さんの反応。意識を集中し、効率的で楽しいレッスンをしたい。その方が自分も楽しい。すると結構疲れる。帰宅してホッとすると疲れが出る。時によっては当日よりも翌日に疲れが出ることがある。これは自分ばかりではないようだ。

疲れと言っても好きなことをやってのことだから、心地は良い。一日休めばさっぱり消えてゆく。逆に言えば、疲れない人生は平坦過ぎて面白くない。一日動いて汗かいて、出来れば「ああ良かったな」と感動をかみしめながらベッドインしたい。

感動が高じると興奮は持続する。特にコンサートの後などはステージでの興奮冷めやらず、深夜になっても眠る気にならないことがある。これはどういったメカニズムなのか、脳科学者に聞いてみたい。そのよなときはアルコールが、その興奮をなだめる唯一の薬である。

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11月12日 連休はいいね

教室、コンサート、資料作り、打ち合わせなどなど、好きでやっていることだが毎日結構忙しい。退屈せず幸せなことだが、時々スケデュールが連続することがある。緊張した毎日を送ることは充実感があるが、少々疲れる。その時は何も予定のない日も幸せである。懐かしく、宮仕えしていたころを思い出す。

ゆっくり寝たいだけ寝て、食事をして散歩して、後は自由である。ピアノを叩いたり、ブログや手紙を書いたり、買い物に出かけたり、紅葉見物をしたり・・・

昨日今日が、たまたま連休であった。昨日はゆっくりホームページ作りと日記の書きだめ、そして気になっていた手紙書きが出来た。気になっていたことが一気に片づく、疲れも取れる。

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11月11日 ホームページ

「ホームページビルダー」によるホームぺージ作りがスムーズに進まず、行き詰まっていた。忙しさにかまけて、一年近くも放置していた。日曜日にケーズデンキに寄ったついでにソフト売り場を冷やかしていたら、「ホームページZERO」が目に留まった。

「ホームページビルダー」とは長いお付き合いであるが、どうも自分には使いにくい。いわゆるユーザー目線ではなく、販売者目線を感じていた。そのうえバージョンアップの費用が馬鹿高い。

「ホームページZERO」はこの点を逆手に取り、食い込みを狙ったのであろう。キャッチフレーズが<ユーザーにとって使いやすいこと>、<バージョンアップが無料であること>の二点。値段もホームページビルダーの半分以下である。発売元はソースネクストで、楽天とも提携しているようだ。

早速簡単なページを作り、アップロードしてみた。ホームページビルダーでは頑なに出来なかったアップロードが、すんなり出来たではないか。ページの作り勝手も分かりやすい。これはユーザー目線である。もうお金のかかるホームページビルダーとはサヨナラである。

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11月10日 晩秋の植物園

長いこと晴天が続いたが、それも今日までらしい。保谷教室の帰りに神代植物園へ。ちょうど菊花展の真っ最中。欅の紅葉も美しく、ゆっくり園内を散策してきた。大芝生のパンパースバラ園のバラ、ボタン園のダリヤも綺麗で見応えがあった。

バラ園の展望席に腰掛け、携行したホームページZEROのユーザーズガイドを読んでいた。肌に優しい秋風が、バラの甘い香りと噴水のざわめき音を運んでくる。秋の静かな一日である。本を読みながら、時々ざわめきが消えることに気がついた。眼をあげて観察すると噴水は出しっぱなしではなく、間欠的に出水停止を繰り返していたのである。

停止することで返ってその存在が強調される惹きつけの効果、歌でいえば「ピアニシモと息発声の効用に似ているな」などと思って、一人苦笑した。

帰宅後、昨日インストールした「ホームページZERO」で作業をした。今まで「歌の風景」としていたホームページを「歌とピアノとハーモニー」と改めた。ブログはそのまま、「歌の風景」である。URLは変わらないから、これで両者の区別がしやすくなる。

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11月9日 良い天気

朝から良い天気。腰の足も先ず先ずの調子。朝の散歩も念入りに行っている。

午後はコールフレンド。「誰もいない海」のみを時間をかけて練習。

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11月8日 お客様は神様

「とっても楽しかったです」「美香さんのピアノ、素敵でした」「また、お邪魔します」「コンサートを開くときは切符を引き受けますよ」などなど嬉しい言葉を残して会場を去る仲間たち。昔ある芸能人曰く、「お客様は神様です」と。成程なるほど。そのとおり。その気持ち分かりますね。

忙しく活動する現代人。無料とは言え、時間と交通費を使って足を運んで下さるお客様は神様に違いない。神様がいるから、目標を持って練習に打ち込める。漠然とした練習とは集中度が違う。美香も出演する皆さんも、そう感じていることだろう。

今日の「木枯らし」は、今までの演奏の中で最も心に響いた。ちょうど季節は晩秋。街角や公園の歩道を駆け巡る落ち葉軍団が脳裏に浮かび、知らず知らずショパンの世界に引き込まれていた。

美香の演奏を聴いていると、いつも家内のことが頭に浮かぶ。4歳から通い始めたヤマハ音楽教室、やがて音大先生の武蔵小金井通い。合間を縫って夜間の学習塾通い、そして遠くイタリアへのコンクール挑戦・・・、常に家内が付き添って応援していた。

未熟児で生まれた百香も順調に育ち、親子連弾をするまでに成長。「ああ、この姿を彼女に見せたい。でもひょっとしたら、天国からこの会場に降りてきているのかも知れない」と、いつも思うのである。

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11月8日 ファミリーコンサート

ファイミリーコンサートin城山2009.11.8が無事に、いや、かなり成功裏に、そして楽しく幕を引いた。城山文化センターは、我々には丁度良い大きさである。客席80、グランドピアノ、照明、空調設備などが完備されている。スピーカーとマイクを持参すれば、かなり自由にライブが楽しめる。

10~20人規模のコーラスにも、十分な音響空間を提供してくれる。バックに反射板が設置されているのだ。そして何よりの有り難さは、無料で借りられることである。

毎回お馴染みさんの参加は心強いし、またポツリポツリではあるが、初めてのお客さんが見えていることも嬉しい。歌を楽しむことはもとより、美香のピアノを聴いてくださったり、百香の成長を暖かく見守って下さることが、とても嬉しい。天国のQも、元気な桃香の成長ぶりには目を細めていることであろう。

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10月7日 腰痛対策

NHK健康講座を偶然見る。テーマは腰痛。腰痛は運動して(鍛えて)治すべし・・・もちろん例外はあるが、<動いた方が長期的に結果は良好>というデーターを提示。ただし大切なことが一つある。それは日常普段の姿勢である。頭から背腰のラインをS字型に保つこと。

椅子に座っている時、自分はついつい楽な姿勢、C字型姿勢(腰が後退し、肩が窄まり前出)で、腰に負担をかけているのだ。それが腰痛の原因になっている。歩くときも、椅子に腰かけている時も、歌っている時も、S字型を心掛けることにしよう。

S字型姿勢で、かなり腰は改善出来そうである。さらに背筋腹筋エクササイズとしてスクワットをすることである。室内では椅子からの立ち上がり運動でも良いし、散歩のときは立ったままで良い。ラジオ体操にこのスクワットを付け加えよう。

もう一つ就寝時の対策として、ぐるりタオル巻きをしてみよう。最近、腹冷え対策としてスポーツタオルを腹に巻いて寝ていたが、これをぐるっと360度、腰と腹に巻くことにしよう。腹冷えと腰痛のW対策として、これは有効だねえ。ウン・・・

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11月6日 挿絵づくり

挿絵のためのスキャン画像の取り込みが、できた。いくつかの画像ソフトがパソコンに入っているが、どれも使い勝手が悪い。あれこれ試行錯誤するうち、既存の挿絵をコピーし、それを加工して文書に貼り付けることができた。どうやらパソコンによる挿絵づくりが、ゆっくりではあるが実現しそうである。

夕方、久しぶりにYさんから電話。何かと思ったら、朝霞時代の生徒さん(Nさん)がレッスンを再開したいとのこと。「ピアノ伴奏によるレッスンをお望み」とのことである。朝霞時代よりもましなレッスンができそうである。お引き受けすることにした。

思い出すに、Nさんはとても真面目な生徒さんであった。しばらくしてそのNさんから電話がかかってきた。住所は保谷とのこと。若葉台への最短ルート、新鶴川街道経由について説明すると、Nさんは「時々通る道なので分かります」とのことであった。

マンションを説明するのはややこしいので、今度の日曜日、城山文化センターでお会いすることとした。「歌とピアノとハーモニー」があるので、丁度良い。

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