7月11日 記憶辿れば

(昨日の続き)・・・音楽室の空調機の調子が悪い。近くのケーズデンキで2009年に購入した筈と、保証書を探したが見つからない。型式を調べてみた。なんと!、2005年製である。2年ほど記憶が狂っている。

いろいろ記憶をたどっているうち、「はた!」と思い出した。この空調機はケーズデンキではない。ヨドバシカメラで購入したのだ。新宿西口、ヨドバシカメラ本店である。8階の売り場で、あれこれ質問しながら選んだ機種であった。

昨年までは調子よく動いていたが、購入後4年も経過すれば何処か故障しても仕方がなかろう。何時までもあると思うな・・・である。

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7月10日 どうして?

音楽室のクーラーの調子が悪い。コンプレッサーが回らないのである。スウィッチを入れて暫くは送風するが、5分もすろと停止してしまう。何度やっても同じことである。

取扱説明書を見たが、該当する記述はない。これは専門業者に任せるしかない。購入先はケーズ電気である。保証書があるはずと探してみた。これが例によって見つからない。

リビング、寝室、音楽室、思い当たる引出しを探したが、出てこない。「またか」という感じである。保障書類を整理したファイルもあるのだが、そこにもない。どうしてこうなるの??

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7月9日 健康診断

早朝、長山クリニックで老人健診を受けた。検便、尿検査、心電図、肺レントゲン検査などである。なぜか、これに胃レントゲン検査は含まれていない。検査料は無料なので文句は言えないが、胃は気になる部分である。

気になる人は、これを別途受けなければならない。昨年は若葉台クリニックで胃カメラ検診を受けた。今年も受けた方が良いのだが、どうも億劫である。今年はやめようかと思っている。

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7月8日 ゴウヤ水遣り

ゴウヤが順調に成長している。蔓は1階のベランダまで届き、大きな葉が繁茂し、黄色い花を咲かせ、いくつかの実が育っている。

当然のことだが、成長力が強い分、水分吸収力が旺盛である。比較的大きな植木鉢に植えたのだが、鉢内の水気がすぐになくなってしまう。一日一度の水遣りでは、一部分の葉が枯れてくる。最低一日二回の水やりが必要なのである。

現在、梅雨真っ盛りである。曇天が多いし雨もそこそこ降っている。間もなく梅雨が明けたら、いったいどのくらいの水遣りが必要なのだろうか。今年は知床へ行きたかったのに、これでは旅行なんか、とても行ってはいられない。

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7月7日 たなばた

「笹のはサラサラ 軒端に揺れる お星さまキラキラ 金銀すなご」 今日は七夕である。昨夜は珍しく星空であったが、今夜はどうだろう?

まだ夕方だがやたら風が強く、先ほど散歩に出たら新宿が良く見えた。この調子ならお星さま見えるかも知れない。

今年は梅雨らしい梅雨である。しっかり曇り、雨も降り、適当に涼しく蒸し暑い。お陰で朝晩の散歩で、浴衣姿を楽しむこともできた。

でも今日は暑い。とても浴衣を着る気にはならない。天気予報では最高気温は30度で湿度も高い。それでも風が強いのでまだ救われているが、これで風がなかったら、蒸し暑くて閉口するだろう。

昨日午前中、ヨガなるものをちょっとだけ齧ってみた。はたして、注意はしていたのだが、腰の具合がおかしい。昨日・今日と、掛かりつけに診て貰ってやっと快方に向かってきたが、ヨガは自分には向いていないことを確信した。

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7月6日 野球観戦

若葉台公園にはナイター照明つきの野球場がある。公式球場ではないかも知れないが、ときどき大会をやっている。昨日、その大会を観戦した。

お天気は曇りだが、風は涼しい。すぐに雨が降る様子もない。これはチャンスと、お弁当とビールを持って公園に出かけた。どこで食べようかと園内を散歩した。たまたま野球をやっている。公式審判員が審判をしている。ネット裏の芝生にシートを敷き、そこで観戦することにした。

持参したおつまみや缶ビールを開け、じっくりと試合に目をやった。負けていたチームが、最終回3点のリードを跳ね返し、第一試合が終了した。缶ビール1本が空き、吟醸酒を飲んでいると、第二試合が始まった。

第一試合は打撃戦であったが、第二試合は投手戦である。スピードのあるピッチャーで、初回に1点入っただけで、あとは息詰まるゼロ行進である。昼間からあまり飲んでは体に悪いから、そこそこお握りを食べ、御馳走様とした。

しばらくネット裏にへばりつき、投球を見ていたが、なかなか面白かった。審判のジャッジも適正で、引き締まった試合であった。昔、毎週日曜日、稲沢市のグランドで試合をしたことを思い出した。

まだ新婚時代で、着物姿の家内を連れて行ったら、「我がチームのマスコットだね」と皆喜んでくれたっけ。

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7月5日 甘いきゅうり

ベランダ園芸の一つ、キュウリの収穫が続いている。といっても、まだ4本目かな。でも、今回収穫した個体だが、その甘さにびっくりした。そのうえ硬さもそこそこ備わっていた。

我が家のベランダは日照時間が少なく、キュウリの成長は遅い。そして何故か、1本づつしか収穫できない。前回までのキュウリは甘味はあったが、硬さに欠けていた。今回は甘さも抜群、硬さもそこそこ備わっていたのである。

鉢や支柱や培養土を考えると、1本当たりかなりの値段になるだろうが、そんな計算は無意味である。この喜びはお金には代えられない。世界一、美味しいキュウリであった。

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7月4日 気の良いおじさん

毎週火曜日と金曜日、三崎から黒川野菜市場(セレサモス)に魚屋さんがやってくる。野菜市場に魚屋さんとは考えたもの、これが結構楽しみである。

定番はマグロの筋肉、アジの干物、カレー、烏賊と言ったところか。他にもキンキやスズキなど、その日の収穫により様々である。いずれも新鮮で、概して味は良い。

漁師なのだろうか、真っ黒に日焼したおじさんとはすっかり顔馴染である。「この前のカレー、美味しかったね」などと声をかけると満面の笑みを浮かべ喜ぶ。

おじさんの喜びは「おまけ」となって返ってくる。ある時は値引き(百円程度)、ある時は商売品(魚)である。昨日はアジの開き1ケース差出「これ持って行きな」と言われてびっくりした。

元は「おじさんの魚に対する熱意、伝わるよ」の一言であった。決して世辞を言ったつもりはなく、感じたままを言ったまでである。口は災いの元にもなるが、幸せの元にもなるんだね。

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7月3日 胸やけ

「試してがってん」胸やけ特集・・・胸やけとは噴門の緩みから胃液が食道に逆流する現象、専門用語で胃食道逆流症と言うそうだ。げっぷ(月賦ではない)をしたり、食後すぐに横になったりするとこの現象が起こりやすいという。

確かに食後すぐ横になると、胃液が逆流しやすい。長山クリニックの先生からも、「食後の二度寝は好ましくないですね」と再三言われている。

しかし睡眠不足もよろしくない。食後の満腹感は眠気を誘う。早朝目が覚めてしまったとき、早めの食事を摂っての二度寝は大変気持ちが良い。あくびを噛み殺しながらの一日より、二度寝で睡眠をとる方が、健康にも良さそうである。

どうすれば良いのか? 二度寝に入る前に食休みを取る。試してがってんでは、唾液の力を借りることを推奨している。唾液が胃酸を中和してくれるそうである。

唾液は消化を助けるばかりでなく、酸やアルカリを中和してくれるようである。唾液の分泌を促進するにはガムを噛むなどの方法が一般的であるが、意外や歯ぎしりが同様の効果があるという。歯をかみしめるだけで、唾液は分泌するのだそうだ。唾液を飲み込むことは消化を助けるばかりでなく、胸やけ防止にも寄与するのである。

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7月2日 相棒ファン

相棒シリーズが終わってしまったが、朝日放送で再放送してくれているので、すべて録画して復習している。暇さえあれば、たとえば食事をしながら、あるいはブログを書きながら、その録画を見る。

もう何本見たか、多分10本くらいは見ただろう。未だ見ていなかった作品には出くわさない。と言ってすべてのシーンを覚えているのではないから、出だし部分を見て「ひょっとしたら初見か?」と期待することもある。しかし、しばらくすると「やはり見たことあるね」に落ち着いてしまう。でも、「相棒」は何回見ても面白い。

相棒の面白さって何だろう。筋書きの多彩さ豊富さと登場人物の個性豊かなこと、その会話が洒落ていること、特に主人公・右京(水谷豊)のパーソナリティが魅力的なこと。

優秀な刑事だが歯に衣着せぬ言動と切り込みの鋭さ、それが起因して組織から爪弾きにされ、出世コースから外されている。実際にそのようなサラリーマンは世に存在しそうである。

出世が人生のすべてではないから、右京氏はそれに甘んじながら捜査を楽しんでいる。官房長(岸部一徳)の存在も面白いし、右京氏を煙たがっている捜査一課の面々、あからさまに苛めに徹する組織幹部が如何にも滑稽に描かれている。

時々登場する大物政治家・津川雅彦や長門裕之の存在も、物語に現実味と厚みを加えた。

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